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2012年8月29日釣り情報
イカが好調だった8月も終わり!!
いやぁ〜気が付けば、もう8月も終わりじゃないですか!今年は、真夏日が続いて
イカ釣りも暑さとの戦いでございましたね。何やら食中毒警報が多数発令されていた
様に感じます。7月から釣れ続いたイカは、ずーっと3桁釣りが続き100パイぐらいだと
少なく感じるぐらいの豊漁に沸きました。サバも姿を見せたようですし、26日は五目釣りも好調。27日の日曜日には勢い余って、鮭の調査捕獲(笑)に出航したメンバーも何人
かいたようです。27日、28日はあまちゃん、エアホースが出航していましたが、「いや〜
あまり釣れなかったよ」と言いながらも、1人3桁の釣果。写真は25日と26日のものですが、どうぞご覧ください。


25日のイカは活性が高かった。ひとつの針に2匹。40分118mにて。
10時過ぎには、イカ釣り終了!!


ブクブク(?)で、活きたまま持ち帰るとの事ですが、30分後にはあえなく全滅。


イカ干し。帰る頃にはちょうど良いかも?


この日はヤナギが好調!!


この方も針数です。


良いですね。ホッケとアブラコのダブル。


26日のシルフィーが持ってきてくれたお土産のガヤとヤナギ。
「いや〜、鮭は釣れませんでしたわ〜。代わりにハイこれ、お土産!!」
午前3時から動き出していたシルフィー。鮭が釣れなかった事を忘れるような(笑)
満面の笑顔でサッパリと帰って来ました。
当日、鮭の調査捕獲にはIP、タカマル、ボイジャーも行ってたようですが、連絡はどうしたんでしょうね。ボンズ!!(拍手)だったから、連絡も無いんでしょうね(笑)。
正直、鮭が釣れなくて安心している心の狭い取材班でした(笑)。

話は変わりますが、9月と言えば何といっても台風!!直撃をかわしてもうねりが大きかったり、雨雲をもたらしたりで慧釣会メンバーの釣りの行く手を阻むことでしょうが、各局めげずに頑張って頂きたいものです。             (取材班)


2012年8月17、18、19日釣り情報
お盆明けもイカ釣りは好調続く!!
お盆明けの8月17、18、19日、3日間連続でイカ釣りへ出た取材班。19日日曜日は、
少し釣果が落ちたが、それでも初心者以外は3桁と、好調が続いているイカを堪能した。期待のサバは、取材班艇は手中に出来ませんでしたが、シルフィー、恵山が何匹か
釣り上げていた。今年の120m前後は、驚くほどサメの魚影が濃く、毎日必ず誰かが仕掛けを切られている。要注意なのは、仕掛けを手繰り寄せている時に、サメに食いつかれると、イカ針が手に刺さったりするので気を付けたい。それから、釣りに夢中に
なっている内に、熱中症になってしまうので水分の補給をこまめにして下さい。


恵山に頂いたサバ。早速〆サバにしました。


保存状態良好。下には氷がたっぷり、黒々として美味しそう。


水産加工船あまちゃん。


仕事より真剣?イカ干しに夢中な、たか丸。


これから帰航するという村政。
スパンカーは風に立てるためのもので、イカを干すものじゃありません(笑)。


こちらは17日、ババガレイを釣って帰って来たCOBRAの釣果。

もういらない!と言っても、まだまだ欲しくなるのがイカ。不思議なものですね。
他の魚は100〜200匹釣ると、暫く要らないものなんですがね。
サバも今後、安定して釣れ始めるとイカ一色の釣りに彩りがでて楽しめそう。
どなたか、サメの撃退法教えて下さい(笑)。
8月第4週は、雨模様のスタートの様ですね。
それでは慧釣会各局、今週もお楽しみ下さい。        (取材班)


2012年8月15日釣り情報
速報!! サバ釣れ始める!!
8月15日イカ釣りで出航していた、たか丸から嬉しいメールが届きました。
最近噂のあったサバを遂に30匹程釣り上げ、帰航してきたとの事。
この日は、シルフィー、SPフィッシャーも出航していたようで皆さん、イカも大漁、そして
サバと、楽しい釣りになったようです。急遽取材班もサバの支度をしましたが、16日は悪天候の為中止。17日は早速調査捕獲に乗り出す予定です!


たか丸より、
「本日、イカ場でサバが釣れました。棚20、50で30匹位釣れました。」


釣りサバは、刺身、〆サバが最高ですよね。   (取材班)


2012年8月14日釣り情報
絶好調!!イカに、八目に、マンボウも?!
8月14日、取材班は五目釣りだけをしたいという依頼を受け出航した。五目場では、
ヤナギノマイ、ホッケ、タラ、ソイ、アブラコ、ソウハチ、巨大カジカ、そしてイカと八目釣りとなって、天気も良く最高の一日となった。
40分120mラインでのイカ場では、あまちゃんが出動していて当然のように3桁越えで、船上で干物加工(笑)をしながら帰航してきた。


どうですか、この根ボッケ!!カマの所を煮付けで食べましたが、ほっぺは落ちました。


アブラコ、根ボッケ、マダラの3点掛け!!恐れ入りました。


ホント、言う事ありませんな。


すっかり一夜干しの虜になっている、あまちゃん。


なんとびっくり!!マンボウの群れが仕掛けに寄って来た!!


世間は広い。マンボウを食べると言う人も沢山いるらしい。
イカも60mぐらいまで入り込んでいて、五目の仕掛けに掛かってくるんです。
15日は、シルフィーが出航するらしいので、釣果をお楽しみに。
取材班と、あまちゃんはお墓参りに行ってきます。        (取材班)

2012年8月12日釣り情報
8月も好調キープ!!夏イカ、最盛期!!
気が付けば、もうお盆ですね。北海道はお盆が過ぎると夏が終わるようなイメージが
ありますが、海の中はこれからが夏本番。その証拠に8月12日、40分界隈はイカの
大漁にあちらこちらから歓声が上がっていました。私用と悪天候が重なり、なかなか
出航出来ないでいた取材班でしたが、そのうっ憤を晴らすように今日は全員が3桁以上の釣果に恵まれ、11時には疲れて沖上がりとなった。
今日の40分界隈は、慧釣会船も沢山出航していました。恵山、ペガサス、あまちゃん、
シルフィー、エアホース、準、RUN、クロ、アスカ、ローリングストーン、COBRA、他にもまだまだいらっしゃったかもしれませんが、とにかく皆さん大漁だったようです。
曇りの割には蒸し暑く、恒例の船上で食べるスイカの美味さといったら・・・、もう言う事
ありません。天気がまた下り坂のようですが、皆さん今週もまだまだお楽しみください。


大きくなってますね。


でも、まだまだ刺身用の麦イカサイズも混じるよ。


初めてのイカ釣りらしい。でもいつもこんなに釣れるとは限らないんですよ!


写真で見て分かるように、今日のイカは活性が高かった。
ちなみに今日のヒット針はプラツノでした。


食中毒警報も発令されるこの時期。イカの鮮度保持には万全を期したい。


クーラーの中でキンキンに冷やしていたスイカ!!最高なんです!!


2012年7月28、29日釣り情報
連日、イカ釣り好調!!
7月28日、取材班はイカ釣りで出航。恵山、ペガサス、エアホースと共に41分界隈へ。
この日は、ほぼ水深の変わらない横流れ、120〜125mラインでちょっと大きくなった
イカを堪能した。イカも沢山いますが、サメもうようよしている(笑)。今日も仕掛けを取られた船もありました。取材班も仕掛けに付いたイカを追ってきた、サメに暫しの間、横着けされましたが、仕掛けのイカをくわえて悠々と泳ぎ去って行きました。各船の釣果は、
1人100〜200パイと絶好調の様子。
29日は、Papas、シルフィー、準、シークイン、TAKAO、SEN、タカマル、アスカ、RUN、SPフィッシャー(取材班情報ではこのくらい)、などが出航していた様子、一人100パイは超えている船もあれば、残念な船もあったようで、どうやら38分の130mから沖が、良かったようですね。前日の電話でシークインのH船長が、モリを持って行ってサメを
仕留めると言ってたのですが、釣果(?)はどうだったのか(笑)。土曜日もそうだったんですが、沖ではイワシの群れを追って、鳥山とイルカのナブラが出ていました。ひょっとしたら「青物」も・・・狙えるかも。


140パイぐらいですか?少し大きくなりました。
41分120m、棚70〜90m。


北海道では珍しい針です。本日乗船、関東から出張中のお客さんから頂きました。
東京湾ではピカピカ針と呼ばれている物で、ネット情報では復刻バージョンが販売
されていました。実際に乗りが良かったので注文してしまいました。

長期間に渡るイカのシーズンですが、熱中症対策を万全にお願いします。
帽子などをかぶり、水分の補給などをこまめにして下さい。
取材班はこの時期、スイカを冷やして持って行って船の上で割って食べたりしています。
風情があってお勧めですよ。           (取材班)


2012年7月26日釣り情報
真イカ、五目絶好調!!ヒラメは?
7月26日、取材班は遊魚で出航の予定は無かったんですが、かねてから噂のある
90〜100mでのヒラメ?釣りの調査釣行に出かけた。沖では、恵山やタカマルが
39分前後の120mラインで少〜し大きくなったイカを大漁していました。肝心のヒラメ
は、一匹も釣れず、大型ソウハチ(なんと!抱卵物)が一枚とまったく振るわなかった。場所を80mラインまで移動しましたが、今度はイカが餌のオオナゴに食い付いてくる
始末。結果、ヒラメの仕掛けでイカを70ハイと、五目場に移ってタラ、ホッケ、ヤナギ等
を釣って帰航した。帰宅すると、「いつもと同じ魚だね。ヒラメはどうしたの?」と言われてしまいました。本当にヒラメは釣れるのか?静内では、定置網にクロマグロが連日掛っているという。今年は水温が上がるのが早かったから、マグロもイルカもサメも寄ってきているんでしょうね。余談ですが、タカマルは今日もサメに仕掛けをぶっちぎられていました(笑)。金曜日は、あまちゃん、SENも出航するという。サメに注意!!


いつもと同じですが、いつもと同じように美味しい獲物達。

慧釣会各局、今週末もどうぞお楽しみ下さい。     (取材班)


2012年7月22日釣り情報
今週もなかなか良かったようですよ〜!!
7月22日、今日は午後から勇払マリーナで開催される安全講習会に参加する為、
お客さんは乗せず、須藤会長、山本副会長、他慧釣会メンバーを乗せて11時までの
イカ&五目釣りを楽しんだ。イカの釣果が土曜は少し悪かったので、今日は挽回しようと思い、前日と同じ39分へ。朝の内はちょっと付きが悪かったが、8時頃から針数くる様になり、船上のイカ刺しを思い切り食べる事が出来た。
今日の39分界隈はSEN、SPフィッシャー、準、PaPas、ゆきかぜ、KURO(敬称略)、
まだまだいらっしゃったかもしれませんが、仲間が近くにいるというのは心強いものだと
実感しました。皆さんのイカの釣果は1人3桁以上と聞いております。もうすでに、ハイ
シーズンですね。取材班はいつもの通り、イカを10時前に切り上げて五目釣りへ。
いつもと似たような釣果ですが、ご覧ください。


恵山山本船長、針数連発!!このおじさん、手返しが恐ろしく早い!!


胴長14〜18cmぐらい。今週末はもう少し大きくなるはず。


みんなで晩のおかずを釣って大満足。

22日は、30分、32分、37分、39分、40分とそれぞれ船団が出来てたようですが、
どこも良かったようです。今年は良いですね〜。まだ7月ですからね。
取材班も暫くは、イカ釣りを楽しみたいと思います。 
月曜日は、ペガサス船長が釣行してるようですが、電話が無いからどうだったんでしょうかね。火曜日は、あまちゃんが出動するようなので、待ってられない人は、お二人に
電話して聞いてみるのも良いかも。今週末もお楽しみ下さい。    (取材班)


2012年7月14・15・16日釣り情報
久しぶりの釣り情報ですいません!!天候回復後、3日分まとめてどうぞ!!
7月16日、昨日の各船の好釣果に居ても立ってもいられず、取材班も39分界隈へ出動
した。今日の39分界隈は、あまちゃん、SEN、タカマル、村政、クロ、SPフィッシャーなど
慧釣会船だらけでした。イカの状況ですが、朝の内は103m前後で反応があり、2〜3
ハイと付き始めたが後が続かず、130mへ移動後、針数でくるようになった。
取材班は10時でイカを終了しましたが、一人5〜60ハイ程、型も先週よりも少しですが
大きくなっていましたよ。遊びで同乗した、恵山、シルフィー船長もイカ刺しをたらふく食べて大喜び。帰りに、30分だけ根の上を流し、ヤナギ、ソイ、アブラコ、ポンタラ、ソウハチと軽く五目釣りを達成して帰航した。


すこ〜し、大きくなりました。


シルフィーも大満足。と言う事らしい。


さあ!!がっちり飲むぞ〜。沖漬け!!


30分でこんな感じです。


7月15日、今日の取材班はイカの調査隊で出動する予定だったが、急遽カレイ釣りの
お客さんが入り西港前へ。小型のソウハチ混じりで、真ガレイも釣れ始めたが、南の
うねりが入り、お客さんの具合が悪くなり9時半で終了。でも、真ガレイはまだまだ釣れそうな気配でしたよ。懸念のイカですが、TAKAO、シークイン、RUN、ポーラスター、
アスカ、ローリングストーンさん他、大漁してきた様子を指をくわえて見ているわけがなく
皆さんから少しずつお裾わけをしてもらっていたら、いつの間にか50ハイ近くなってしまい、釣りに行ったのと変わらなくなってしまった取材班でした。それから、西の方の根を
攻めに行ったIP船長がポンタラとマガレイを釣って帰ってきました。皆さん、ご馳走様でした。


30cmぐらいのマガレイがちょこちょこ釣れる。


写真で見ると凪ですが、この後うねりがきつくなる。


小型のソウハチは針数釣れます。家族、初心者には良いかも。


TAKAO船長のイカ。3桁はいました。


TAKAO船長の電気。これが良いらしい!?


IP船長のポンタラ。どこで釣ったんですか?「西。」だそうです(笑)。


これは日翔病院前で釣った、マガレイと砂ガレイ。


7月14日、時化の後で出航が危ぶまれたが、うねりも落ち着くとの予報なので、一路
日高を目指した。どうやら今日のお客さんの狙いは、ババガレイを含む五目釣り。
先週、取材班が行った時は、もう水温が高く夏枯れの感があったが、時化たおかげで
表層と底の水が混ざったのか少し水温が下がっていた。終日、真ガレイに行く手を阻まれたが(これが結構、型が良いんです。)、ソイ、アブラコ、ババガレイ、ホッケなどで、
一応五目釣りは達成しました。


デカイぞ!!イシモチ60cm。


反り返ってますが、40オーバーのババガレイです。


全般に30mぐらいの浅場は、もう夏の海って感じですね。イルカやシャチも、浅場を
ぐるぐる泳ぎ回っていましたよ。カレイは、もちろん産卵は終わってますが、もう少し
楽しめそうな気配。ソウハチの数釣りも出来そうだし、たまに初心者や家族で楽しむ
のも良いかも。そしてイカ!!もう良いんじゃないんですかね。数も釣れるし、型も
良くなってきましたし、サメに仕掛けも取られるし(笑)。
夏、全開の7月。今週はどうしましょうか?           (取材班)

2012年7月8日釣り情報
真イカ!!今年は早いぞ!!五目も好漁!!
7月8日、取材班は釣れ始めた真イカを探しに、シークインと共に40分の135mへ。
半信半疑で、仕掛けを下したところ、型は小さいながら正真正銘の真イカが釣れ始めた。時には針数つくなど(7本針)、群れの濃さも伺える感じだった。潮止まりが近づくと、
イカの付きも悪くなったので沖の漁礁へ移動。ヤナギノマイ・ソイ・ホッケ・アブラコ・磯
カジカの五目釣りを楽しんで帰航した。


開始30分でこの釣果。小さいけど、刺身が最高に美味い!!


ヤナギノマイ、鈴なり。




ホッケの大!! 美味かった〜。


引きが強いぞ!アブラコ。


良型シマゾイも釣れた。


50cmの磯カジカ。味噌汁になっちゃいました。

ついに真イカの季節がきましたね!船の上で刺身にして食べましたが、つくづく釣りを
趣味にして良かったと思いました。今日は、べた底と45m前後がつきが良く、赤、紫などの布針に良くついていました。それから、鵡川沖の130mでも二人で80パイほどの
釣果が聞こえてきました。イカは、ひと雨ごとに大きくなると言われています。
この雨の後に、成長したイカがたくさん釣れると良いですね。     (取材班)


2012年7月7日釣り情報
カレイのポイントは少しずつ変わっていってるよ!
7月7日、取材班は午前中は五目釣りで日高沖に出航したが全然釣果が伸びず、惨敗。午後は、カレイ釣りで出航したが天気予報とはうらはらの強風に阻まれ、早々と撤退をしてきた。しかし、午前中あまちゃんが白防波堤の内側で、良型を含んで1人50枚近くをキープ。タンク前では、ポーラスターとタカマルがマガレイの良型とソウハチを釣り上げていた。取材班も、タカマルの手引きのもと釣りを開始。良型のマガレイを釣り上げたが、波が船首から乗ってくるようになり、釣りを断念し帰航した。


45pのマガレイ。

8日は、恵山、弁慶が西港とシーバースの間で良型マガレイ・石ガレイ・ソウハチなどを
好漁していたようですよ。ほぼ例年どおりに釣れるポイントは移動しているようです。
                                       (取材班)

2012年6月30日、7月1日釣り情報
土曜日シルフィー大忙し!!日曜日、波高し。ソウハチは?
6月30日、午前は五目釣り、午後からカレイと大忙しのシルフィー船長。午前の五目は
ビックリするような大物は釣れなかったが、午後からはしっかりと大物を釣って来まし
た。今が最盛期の大型抱卵ソウハチを狙って、お客さんと慧釣会会員の糸岡氏を乗せて一路、白防波堤内側へ。本日の最大は47cm。平均40cm前後の型揃いを揃えて、
帰航してきた。


47cmの大物を釣り上げた糸岡氏(写真 右)
手が汚れるから袋から出したくない!!シルフィー船長。(写真 左)
「慧釣会の皆さん、遊漁船シルフィー船長の真田です。一生懸命釣らせますので
 たまには遊びに来て下さいね。今後とも情報交換等含め、よろしくお願いします。」
(連絡先は、会員紹介遊漁船組をご覧ください)

7月1日は、取材班がソウハチ釣りで出航しましたが、今週最低の釣果。
良い人で40枚ぐらい、内40cm前後が15〜6枚とまったく振るわなかった。
この低気圧が抜けた後、状況が回復するのを期待したい。   (取材班)




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